2017/01/06

【梅雨の部屋干し対策】家族6人分の洗濯物を早く乾かす工夫とコツ

梅雨時期の洗濯物を早く乾かすコツ

もうすぐジメジメして鬱陶しい梅雨がやってきますね。
梅雨時期の洗濯物問題は、主婦のストレスのひとつです。毎日、家族6人分の洗濯物と格闘している私が実践している「洗濯物を早く乾かす工夫とコツ」をご紹介します。

我が家の洗濯物事情はこんな感じです。

  • 男性5人(1人小学生)+主婦(私)の6人家族
  • 6人家族なので毎日洗濯必須!
  • バスタオルは毎日洗う派
  • 洗濯物の半分はタオル類
  • 雨の日ほど洗濯物が増える
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乾きにくく、干す場所もとる、バスタオル問題

分厚いバスタオルは乾きにくい

バスタオルはひとり1枚、毎日洗う派です。
なので、毎日最低5枚のバスタオルを洗濯しています。(認知の父は家でお風呂に入れない。)普通のタオルも1回使ったら洗濯します。

人が使った濡れているタオルを使うのが嫌なので、必然的に我が家の洗濯物は半分がタオル類です。

干す場所もとり、乾きにくいタオル類が早く乾けば、我が家の洗濯物の半分はクリアできます。まずは、タオル類について考えてみました。

バスタオルの代わりに、フェイスタオルを使う?

お風呂上りには、バスタオルを使わず、フェイスタオルを使う人も多いと聞いたので、我が家でもやってみましたが、「こんな小さいタオルじゃヤダ。」と苦情がきたのでやめました。

確かに、風呂上りで濡れてる頭と身体を拭くのに、フェイスタオル1枚じゃ足りない感じがします。

じゃ、頭用、身体用と1枚づつ使う?そしたら、毎日「お風呂用に10枚」、それに加え「手洗い用」「洗顔用」にと、1日何十枚ものタオルが必要になり、その都度洗濯も必要になります。ああー、考えるだけで面倒くさい。

そんなわけで、我が家の場合、フェイスタオルに変えるという選択はNG!です。

薄手・速乾性がある「乾きやすいタオル」に変える

タオル類がすぐ乾けば、我が家の洗濯物の半分は乾いたといことになるので、「乾きやすいタオル類」に変えてみました。

去年の梅雨時期にこのバスタオルを買いました。現在も使ってます。

今まで使っていたバスタオルよりも、薄いので、脱水した後も軽く、乾きも断然早いです。毎日使い、毎日洗濯していても、まだまだ現役なので、コスパはかなりいいです。

マイクロファイバータオル

フェイスタオルは、100均のマイクロファイバータオルを使っています。

マイクロファイバーなので、吸水性がよく、すぐ乾くのはもちろんですが、肌触りがふわふわなのが気に入っています。100円なのにめっちゃ使えます!

吸収性と速乾性を求めて、今度はマイクロファイバーのバスタオルを買おうと思っています。

我が家のタオル問題は、薄手で速乾性のあるタオルに変更することで解決です!

関連記事吸収性がよく、乾きも早い。8年使える8年タオル

扇風機・浴室乾燥・除湿機、どれがいい?

6人分の大量の洗濯物を乾かすのには、「扇風機・浴室乾燥・除湿機」どれがいいのか、実際に使ってみた感想です。

浴室乾燥機

扇風機

「何も使わないよりはマシ」と言う程度です。
少ない洗濯物なら、扇風機でも乾くのかもしれませんが、6人分の洗濯物を乾かすにはパワー不足です。

浴室乾燥機

お風呂の浴室乾燥機能を使ってみましたが、こちらも洗濯物の量が多すぎて、乾くまでに時間がかかりすぎます。それに浴室乾燥機の電気代は、衣類乾燥機の6倍以上だそうです。いくら梅雨時期だけとはいえ、電気代を考えるとちょっと怖い。(汗)

除湿機

除湿機が一番早く洗濯物が乾きます。そして部屋のじめじめも解消できて、一石二鳥です。電気代も1時間あたり約5円(節約モードなら3円)と安く、継続運転も安心してできます。

衣類乾燥除湿機の選び方と使い方

迷いに迷って、去年やっと除湿機を買いました。
「除湿機いいよ。」とは聞いていましたが、実際に使うのは、梅雨時期だけだし、扇風機で代用できそうだし、なんだかこの一時のために買うのはもったいない!と思っていましたが、とんでもない大間違いでした。

除湿機があるとないとじゃ大違い、主婦の生活が変わります。もう、「洗濯物に振り回されなくて」いいんです!「洗濯物が乾かない憂鬱」を吹き飛ばしてくれる素晴らしいアイテムです。

タイプ別、除湿機の選び方

コロナ衣類乾燥除湿機

除湿機には除湿方法により、2つのタイプがあります。使う時期、電気代、上昇温度などの差があるので、選ぶときの参考にしてください。

私が購入したのは、コンプレッサー方式、値段は15,000円くらいでした。
音や振動は確かにしますが、日中使う、別室で使うのであれば、ほとんど気になりません。重量は7.9kgと米10kgより軽く、持ち手が付いているので移動もラクです。

コンプレッサー方式

空気を冷やすことにより水分を取り除く方法。コンプレッサーを通して冷媒(フロンガス)を循環させ、冷却器で湿った空気を冷やして湿気を水滴に変えます。いわゆる、エアコンの除湿と同じ方法です。

【長所】
・高温時(25度以上)での除湿力が大きいので梅雨~夏場に向く。
・消費電力が小さいので、ランニングコストが安い。
・室温上昇が少ない(1~2℃程度)。

【短所】
・コンプレッサーがあるため、振動音が大きい。
・本体サイズが大きめでやや重い。

デシカント(ゼオライト)方式

水分の吸着性能に優れたゼオライト(乾燥剤)で水分を取り除く方式で、冷媒(フロン)を使わずに除湿可能。ゼオライトに水分を吸着させ乾いた空気を吹き出します。吸着した水分は、ヒーターであたためられ熱交換器内を通り、冷やされて水滴に戻りタンクにたまります。

【長所】
・低温時での除湿力が大きいので冬場でも使うことができる。(除湿能力としては1年を通して使える)
・コンプレッサーが無いので軽量コンパクトで静か。

【短所】
・ヒーターを使う分消費電力が大きくなる。
・発熱量が多くなり部屋の温度が上がる。(室温上昇は3~8℃程度)

ハイブリットタイプ

コンプレッサー方式とデシカント方式を融合させたタイプの除湿機です。夏場はコンプレッサー方式で気温上昇を防ぎ、冬場はデシカント方式で除湿能力の低下を防ぐため、1年中変わらない除湿能力を維持できますが、他の2つと比べると値段が高いです。

洗濯物を早く乾かす、除湿機の使い方

コロナ衣類乾燥除湿器

1日で乾かす

洗濯1回分なら、リビングに部屋干しします。洗濯物に風が直接あたるように、除湿機をおいて数時間放置。時々、洗濯物の乾きを確認しつつ、位置を入れ替えます。部屋も洗濯物もカラッと乾きます。

洗濯物を乾かす+部屋の除湿もかねて、じめじめしている梅雨時期は、リビングで使ってることが多いです。

半日で乾かす

洗濯物が多い時、早く乾かしたい時は、浴室に全部洗濯物を干し、窓もドアも閉め切った中で「浴室乾燥機と除湿機」を使います。時々、洗濯物の乾きを確認しつつ、位置を入れ替えます。

最初は蒸し風呂か?っていうくらい、温度と湿度が上がりますが、除湿機がパワーを発揮し、タンクに水が溜まるのと比例するように、洗濯物も乾くし、浴室も洗面所もカラッとします。(電気代が気になるので、ある程度乾いたら、浴室乾燥機は切ります。)

我が家の場合、浴室を使える時間は、家族が仕事や学校に行っている日中のみです。その間に洗濯物が乾くので助かってます。

部屋干しの臭い対策

家の中もじめじめ、ムシムシしている梅雨時期、「家族6人分の洗濯物を部屋干し」となると、気になるのは、「生乾きのニオイ」「部屋干し臭」です。

嫌な臭いは、洗濯で落としきれなかった汚れが原因。乾きにくいじめじめした場所に長時間干されることで、その汚れをエサにして雑菌が繁殖し、部屋干し臭を発生させます。

部屋干し臭を発生させないコツは、「衣類の汚れを落とす」「短時間で乾かす」ことです。

洗濯槽を掃除する

洗濯槽の掃除をする

「洗濯しても衣類に汚れが残っている。」「嫌な臭いがする。」それって洗濯槽が汚れていませんか?洗濯槽がカビだらけだと、せっかく洗濯しても、洗濯槽の汚れが衣類にくっついてしまい、キレイになりません。

「うちの洗濯槽、いつ掃除したかな?」と思い出せないくらいだったら、ぜひ梅雨の季節がくる前に、洗濯槽の掃除をおすすめします。

私も1月にやってみましたが、すっごい汚れてました。梅雨がくるまえにもう一度やってみよ。

関連記事酵素系漂白剤で洗濯層の掃除!カビと汚れがビックリするほど落ちた

部屋干し、抗菌ができる洗剤を使う

洗濯洗剤や柔軟剤も、菌の繁殖を減らし臭い抑える効果がある「部屋干し用」「抗菌効果あり」のものがあります。

値段や香り、使い心地など、好みの洗濯洗剤、柔軟剤があるかと思いますが、梅雨の時期、部屋干し時期だけでも洗剤を変えてみるのもひとつの方法ですね。

漂白剤にも除菌・除臭効果があるので、洗濯槽の掃除であまった漂白剤を洗濯につかってもいいですよね。

  

さいごに

梅雨の時期しか使わないから、買うのはもったいないと思っていた除湿機ですが、あるとないとでは生活の快適さが違います。

「バスタオルがない!」
「体操着が湿ってる!」
「靴下が乾いてない!」
「パンツがなーーーい!」

雨が続き、洗濯物が乾かないって、主婦にとっては大問題!

「乾かないのは母さんのせいじゃないから!」
「雨が降ってて、洗濯物が乾かないのわかってるのに、また濡らして!これ以上洗濯物を増やすなよ!」と梅雨あるあるが毎年繰り返されてきました。

でも、もう大丈夫。除湿機のおかげで主婦のストレスがひとつ減りました。